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テニスinテレビ観戦~独断と偏見のままに~

ジョセフィーヌ舞
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ATPパシフィックライフオープン準決勝Ⅱ

フィッシュVSフェデラー

フェデラーは、大変なことになってたんだな。
ウィスル性疾患とは…。言葉が出ない。
ついこの前までサンプラスとエキシビやってたのに。
私にできることといえば、早く快方に向かうことを
祈ることくらいだ。頼むよ、フェデラー

体調が万全ではないフェデラーとはいえ、フィッシュにとっては
ここが天王山だったと思う。ダビデンコを討ち、ヒューイット
なぎ倒し、ナルバンディアンをぶった切った。
実際に見たわけではないから、討ったか、なぎ倒したか、
ぶった切ったのかはわからんけどさ。
とりあえず、フィッシュ自身もここが正念場と思ってたろう。
すごかった。自らを鼓舞するがごとく打ちきった・攻めきった・
仕掛けきった、という試合だった。
フィッシュのキレのあるプレー全開。きっと神も降りてきてたな。

久しぶりに見たフィッシュであるが、髭をのばしてんだ。
なんかログハウスにいるおっちゃんみたいになって、親近感
わいたな。
ちょっと、決勝の時も気になってたんだけど、靴下はいてるのか?
素足なわけはないと思うが、女子っぽい。
いや、ちゃんと試合も見てたんだけど、妙にフィッシュの
足下に気がいってしまった。
次回見るときは、どうなってるのか楽しみだ。

私の見落としかもしれないが、ミルカさんは映らなかった。
残念。今はソッとしておこう。
日記 | 投稿者 ジョセフィーヌ舞 20:55 | コメント(0)| トラックバック(0)

ATPパシフィックライフオープン準決勝Ⅰ

ナダルVSジョコビッチ

はて…?
ナダルよ、靴下を直すのはやめたのか?
心境の変化があったのか?
やはり謎多き男だな。
勢いがあるジョコビッチなので、ナダル
負けることも充分にあり得るわけだが、もっと
競ると思っていた。
しかし、随所随所にスーパープレーはあるものの、
この試合のナダルはちょっと私の知っているナダル
ではなかったな。
ナダルのショットって、あんまりラインを超えて
アウトになることは少なかったように思っていたが、
今回は多かった。
それに、ジョコビッチの動きがよくなったせいか、
ナダルの動きが鈍くなったように見えた。
さらに、ナダル特有のすざまじい執念っちゅうか、
「石にかじり付いてもボールを返し、守り抜く」感が
感じられなかった。
どうしたんだ、ナダル。脚でも悪くしてんのか?
海賊パンツでないと気分が乗らないのか?
やっぱり靴下直すようにした方が調子出るんじゃないか?
頓珍漢な指摘をしてるな、ごめん。
なんとか、調子を戻して欲しいんだ。
クレーでは期待してるから。

この試合では、ボディビルダーっぽい夫婦が観戦してる
のが映っていた。
妻らしき方は、ビキニ。なんだ、あれ。
日記 | 投稿者 ジョセフィーヌ舞 04:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

ATPパシフィックライフオープン決勝

ジョコビッチVSフィッシュ

パシフィックライフオープンまで飛んでしまったよ。
ああ、面白かったなぁ。特に第二セット、フィッシュが
燃えててさ。
しかし、優勝したのはジョコビッチだ。
残念なことに、私はジョコビッチの全豪の晴れ姿を
見ることはできなかった。悔しいが。
彼の姿を見るのは、去年の最終戦以来である。
やっぱりグランドスラムを獲ると雰囲気が変わるものだなぁ。
余裕さというか、なんともいえん風格にうっすらだけど
包まれている。
だけど、以前の深刻ぶらない陽気な部分は残っている。
良かった。私はその陽気さが好きなのだから。
ジョコビッチは、追い詰められても自らミスをおかしても
それを笑える選手である。
より冷静に自分のプレイを分析できている、と言えるのかも
しれない。
その姿が私にこれから何かやってくれるかも、と期待させて
くれるんだ。
ま、ジョコビッチにはそんな気は全くないんだろうけど。

私は、そんな明るいジョコビッチが好きなので、
彼のセクシーモードを見るのは落ち着かない。
ジョコビッチは唇をよく嘗め回す。口紅をひいているわけで
はないはずだが、彼の唇は紅い。
その唇をなめるとヌラヌラひかって、なんだか艶かしいのである。
汗で湿ったウェアを脱いで上半身裸になるときにゃ、なんでか
目を覆いたくなる。見てはいけない、みたいな。
ジョコビッチはおもしろい&天真爛漫なほうが安心するな。
なんか年頃の息子のいる母親の気持ちみたいだ。
実際は体験したことはないが。
だからといっては変だけど、ジョコビッチのアップはあん
まり撮らんでほしい。いつも唇をなめてるからさ。
もう少し引いてお願いしたい。また我儘が出た。失敬。

ところで、フィッシュを応援してるんだと思うけど、
釣竿におもちゃみたいな魚をぶら下げていたおばちゃんが
いた。笑わせてもらった。ありがとう、おばちゃん。

日記 | 投稿者 ジョセフィーヌ舞 20:51 | コメント(0)| トラックバック(0)

ATPメディパンクインターナショナル決勝

ツルスノフVSグシオネ

パシフィックライフオープンも始まってしまった。
それでもメディバンクだ。遅れすぎてるな。
録画がたまってしまって、どのテープに何が入ってるか
整理がつかん。
メディバンク決勝を探すのに一苦労だ。

準決勝ではサントロのインパクトに影が薄かった
ツルスノフをフォーカスして見た。
一部ではブログ王の異名をとる彼である。
プレーは強打に次ぐ強打。
ウォームアップのサービスからマジ打ちのツルスノフ。
この試合は気合が入ってんな。このタイトルはもらう!って
気概が溢れてたよ。グシオネのサーブアンドボレーも
なんのその…。
期待通りツルスノフの優勝となったわけであるが、
なんか物たりん。
ツルスノフ、ブログではテニス人口を増やすために
ファンサービスが必要みたいなことを言ってなかったか?
なんかおもしろいパフォーマンスしてくれよ。
いや、我儘とはわかっている。
あんたはテニスプレーヤーなのだから。
でもさ、ブログが面白かったゆえにテニスの質+αを
求めてしまうのだよ。
次、期待しているぞ。

録画テープが散乱していて時系列でテレビ観戦ができない。
いい大人のくせに、我ながら情けない。ま、いいか。
手当たり次第に観戦していくことにする。
日記 | 投稿者 ジョセフィーヌ舞 22:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

ATPメディパンクインターナショナル準決勝Ⅱ

サントロVSツルスノフ

サントロ~!
現役でがんばっているのは知っていたが、
テレビでその姿を見て感激した。
最後に見たのはいつだったが…、2006年の全豪かな。
35歳だってな、今年は36歳だよ。すごいよ。
さすがはマジシャンと呼ばれるだけあるな。
第一セットはツルスノフにボコられてたから心配した。
第二セットはそのマジックっぷりを見せてくれた。
負けちゃったけど見られただけで満腹だよ。

それにしても、サントロはフォア・バックとも両手という
のは知ってはいるものの、見てると「汝は一体何利きだ?」
と訊きたくなるな。
ボールを必死で追いかけてるときはラケットを右手に
持っているときもあれば、左手に持ってるときもあるからさ。
よく実況や解説の人が「敢えてフォア」という表現を使うけど、
サントロは「敢えてバック」に見えるのが肝。
見ている者も翻弄させる。さすがサントロ。
史上最長試合は忘れまいぞ。
あ、それはフレンチオープンでした。関係ないな。
日記 | 投稿者 ジョセフィーヌ舞 22:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

ATPメディバンクインターナショナル準決勝

ステパネクVSグシオネ

ドバイも終わりかけだが、黙々とメディバンク。
久しぶりに男子を見たら、球の速いこと速いこと。
それに、あのステパネクだわぁ!
正直試合自体はなんでステパネクが負けたのか
わからん。サーブで持ってかれたな。
しかしステパネクは見甲斐がある。バイディソバが
惚れた理由はわからないけどさ。

ステパネクはカッコつけ屋さんだ。コードボールにおいては
タオルで汗を拭いてからおもむろにラケットを掲げて
礼をつくし、グシオネのナイスショットにはおもむろに
ボールを見送ってからラケットで拍手。
フォルトのボールが返ってきたら、自らすすんでボールを
蹴りに行き、微妙なジャッジには苦笑を観客に見せてから
審判に一言二言投げかける。
パフォーマンスの前にはわずかな間があるのである。
「今から魅せるぜ~」と言わんばかり。
カッコつけてんだけど、カッコよく見えないところが
ステパネクの魅力。
ホントにうれしい時は飛び上がりながら走るんだな。
イケてるな、ステパネク。

ステパネクは上着の裾をパンツに入れていた。
上着を少したるませてたけど。やっぱ入れてんだな、
と思ってみたたが、激しい動きとともに裾がパンツから
左半分だけ出てた。それをいつ直すのかと固唾をのんで
見ていたが、結局直さなかった。
上着の裾を必ず入れなければならないわけじゃなかったのか。
あぁステパネクワールドは奥が深いのか浅いのか…。
日記 | 投稿者 ジョセフィーヌ舞 20:32 | コメント(0)| トラックバック(0)
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