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テニスinテレビ観戦~独断と偏見のままに~

ジョセフィーヌ舞
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WTAメディバンクインターナショナル2008準決勝

イバノビッチVSエナン

今年初めてテレビテニス観戦できた。
もう大波乱の全豪オープンも終わっているのに
メディバンクである。
でもよい。テニス観戦できるだけで幸せなのだ。

初観戦の顔合わせは、イバノビッチとエナン
どちらも優勝候補だったろう。
去年からメキメキと成長を遂げているイバノビッチ、
かわいいなぁ。
そんでもってきれいになったよなぁ。
2年前くらいは顔も体つきもモッタリした感じだったのに、
今では体は絞られてスッキリし、顔も引き締まっている。
あのガッツポーズもなんともかわゆいのだ。
何度見ても微笑ましい。
日本ではファンも多いらしいが、さもありなんである。
しかし、彼女のテニスは豪快だ。
一発のショットがある選手である。そんな選手はたくさんいるが、
イバノビッチの場合、一発を放つときもなんかかわゆいのだ。
「え~い、いっちゃえ!」って聞こえてきそうな一発なのだ。
んで、決まればあのかわゆいガッツポーズ、エラーなら
「ん~ん、残念、残念。ドンマイ!」って感じ。
庶民派正統アイドル、私独自の分類ではモデル路線+お利口ちゃま路線。
時を経るつれてその「かわゆさ」は失われるのだろうか、
それとも違うものに変わっていくんだろうか。
勝負の世界によって失われたり、変貌したりするのはいいが、
変な男につかまって歪められるのは、やめて欲しい。
また勝手なことを言ってしまった。許せ、イバノビッチ。
日記 | 投稿者 ジョセフィーヌ舞 23:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

USオープン2007女子準決勝

ヴィーナスVSエナン


今や、全豪真っ盛りである。毎日、ライブスコアを見て
一喜一憂する生活である。
ひもじいので、私が選ぶ2007年女子ベストマッチである
USオープン準決勝、ヴィーナスエナン戦を見た。
ちょっと落ち着いたぞ。

ヴィーナス、やっぱりスタイルいいな。猫背っぽくなければ
さらに完璧だ。
この試合は、もうドキドキ・ワクワク感たっぷりだ。
一方的な感じではなく、試合を通して、お互いに素晴らしい
プレーが出てきあって最後まで飽きさせない。
見ることができて本当に幸せだわ。
ウィンブルドンで覚醒することの多いヴィーナスだけど、
2007年のUSオープンは優勝は逃したとはいえ、
この試合については、イケてたぞ。
全盛期といわれる時は、その表情に女王に備わっていなければ 
ならない「ふてぶてしさ」みたいなものを感じられていたが、
ここ何年かはナリをひそめていたように見えてた。
2005年のウィンブルドン決勝以外はね。
やっとその冷静で、繊細さを感じさせる表情の中に
ふてぶてしさを垣間見せてくれた。
それを見たかったのだよ!よくぞ、よくぞ、か~!。
この試合は永久保存にすることを誓うぞ。
全豪、楽しみにしてるからな。


ところで、後悔先に立たず、である。
毎年、友人に録画してもらっていたのだが、WOWOW、
解約したとのこと。
無理してでも入っておくんだった…。
うぉぉぉ!2008年の全豪は二度と見ることができない。
デイリーナビの動画だけでは満足できん。
今後、金策に奔走だ。
日記 | 投稿者 ジョセフィーヌ舞 21:26 | コメント(0)| トラックバック(0)

WTAメディバンクインターナショナル2006決勝

スキアボーネVSエナン

あくまで私の世界の中であるが、「WTAの宝」と思っている選手が
スキアボーネである。
大抵のプロ選手については、着目点を変えながら楽しんでいるので、
どの選手が一番好き?と聞かれるのが一番つらいのである。
でも、かりに誰かを選ばなければ殺すと脅されたら、
迷うことなくスキアボーネを選ぶ。
もう、もう、すべてが私を魅了するのである。
特にいつ出るのかわからない掛け声。この掛け声もいろいろ
バリエーションがある。
ウンガ!とかヌォウ!、ンガゴゲ!とかもっとあると思う。
しかもこの掛け声のタイミングがボールを打つ時だったり、
打つ前だったり、走っている時だったりと法則性はない。

そして、スキアボーネは大袈裟である。この頃にはチャレンジング
システムがなかったので、ハードコートでの審判の判断は
覆らなかった。
スキアボーネの審判へのアピールはもう、両手おっぴろげながら
人差し指と親指を使って「こんだけ出てたよ!」って
一生懸命抗議するんだな。
しかもダメだったら、観客に向かって「どうよ?」的なジェスチャー。

また、スキアボーネはよく走る。守って守って緩急つけた
ボールで落とす、見たいなテニスをするが、
私はスキアボーネのテニスではなく、スキアボーネの掛け声や
オーバーリアクションに調子を崩される選手もいるのではないかと思う。
まぁ、エナンには通用しなかったけどね。
でもこの試合、スキアボーネが勝ちそうだったのだ。
エナンの調子が悪く、スキアボーネが調子がいいというラッキーな状況。
でもこんな状況でも勝ってしまうのが女王エナンたるゆえんであるけど。
残念だったな。スキアボーネ、27歳、まだツアー優勝がない。
この辺りも、なんかスキアボーネらしい。
スキアボーネはサービス精神旺盛なのだ。
観客が盛り上げてくれると舞い上がって余計なジェスチャーを
してしまいがちである。
その調子のよさが勝ちきれない要素なのかもしれないけれど。
私はそんなスキアボーネは、冒頭でも言ったが、WTAの宝だと思っている。
その宝は準決勝に進んでもらわないと、私には見ることができない。
くぅ…。
今年、スキアボーネがジャパンオープンか東レにきたら
何が何でも有明コロシアムまでたどりついて見せよう。
かのナブラチロワ様はシングルスを35歳までお続けに
なったとか。
スキアボーネよ、何とか35歳まではがんばって欲しい。
ピュアな気持ちで祈ってるんだ。

ところで、2007年はほとんど沢松奈生子の解説を聞くことがなかった。
まぁ、結婚して忙しいのだろうけど。
この試合で久々に沢松奈生子の解説を聞いた。
本来、あまり実況・解説があるのが好きではない。
男子マスターズカップの時は二ヶ国語なので英語にしている。
女子はそういうわけにも行かないのでしょうがないのだけど。
沢松奈生子の解説はいいと思っていた。声のトーンがやや低めなのと、
言葉尻が間延びしないから聞きやすいだけだと思っていた。
しかし、今日、この決勝を見て、沢松奈生子もスキアボーネが大好きなのが伝わってきた。
終始スキアボーネがウェアを着替えるのかどうかとを気にしてた。
いい所に目をつけてんな。
だから沢松奈生子の解説、違和感なく聞けたのかも知れんな。
ま、例のごとく私の一人合点だろうが、願わくば沢松奈生子と
スキアボーネについて語り合いたいと思う。
相手にしてもらえんだろうけど
日記 | 投稿者 ジョセフィーヌ舞 00:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

WTAメディバンクインターナショナル2006準決勝

バイディソバVSスキアボーネ

もう今年もツアーが始まっているんだなぁ。
今は男女共催のメディバンクインターナショナルがやってる。
あぁ、見たいなぁ。私は1月下旬のGAORAの放送まで待たねばならない。
しかも女子しかやんないし。切ないなぁ。
その頃は全豪オープンも佳境を迎えてるんだろうなぁ。
私はWOWOWに加入していないので、友人に録画してもらっている。
貧乏してるがありがたい友人に恵まれてるわけである。

というわけで、今年の試合をテレビで見られるようになるまで、
今までの録画でお茶を濁す生活である。
現在メディバンクがやってたので、去年のメディバンクを見ようとして
思い出した。去年、この大会録画を失敗したのである。
だから2006年にした。もうこの試合から2年たつのだなぁ。
この頃、バイディソバ16歳、シャラポワ2世と巷から言われていたのだったなぁ。
たった2年でもプロの世界はドンドン変わっていくな。
バイディソバ、今と比べるとやっぱり細いな。体が出来上がってない。
打つべし!打つべし!打つべし!ってな感じだ。
若さ全快。それに比べると去年見たスイスオープンのバイディソバは、
作戦を意識して試合をしていたし、積極的にネットをとるようにもしていたように思う。
日々努力しているのだなぁ。
2006年のこの試合では、その若さゆえに老獪なスキアボーネに負けてしまったけど、
これも経験の浅い選手の誰もが通る道であろう。

しかし、しかし、18才やそこらで婚約とはやってくれたな。
しかも相手があのステパネクだ。ヒンギスの元彼ってやつか?
ステパネク、やるなぁ。たたみとなんとかは新しいほうがいいが座右の銘か?
同じチェコの選手でお互い知り合う機会は多くあったと思うから不思議ではないのかもしれんがなぁ。
なんか違和感あるな。
そしてステパネクがどうやってくどいたかが気になってしょうがない。
なぜかステパネクにはパジャマの上着をパンツに入れる習性があると思っていた。
あくまでイメージね。絶対入れてるだろうな、と。
そこがバイディソバのハートを射止めたのか?それはないな。
まぁ、バイディソバ、存分にステパネクと練習してくれ。
バイディソバのことをもっと書こうと思ってたのに、ステパネクに食われたな。
日記 | 投稿者 ジョセフィーヌ舞 22:55 | コメント(0)| トラックバック(0)

WTAソニーエリクソンオープン2007決勝

セレナVSエナン

くぅぅぅぅ~。おもしれぇぇぇ。
この試合、実は見るのは3度目である。どこでどうなるかも
知っているのに、見てて飽きないなぁ。殺気のある試合だよ。
生で見てたら失禁いや、失神しただろう。悔しいなぁ。

ウィリアム姉妹と一括りに表現されることが多いが、
それは失礼ってもんじゃないか。
セレナはセレナ、ヴィーナスヴィーナス
やっぱりセレナが出てくると面白いな。
実のところ、セレナがよくヒール役にされるのがちょっと気に食わない。
テニス以外にビジネスをやってるからか?よく棄権するからか?
よく欠場するからか?
上記のことからよく「才能はあるのだからテニスだけに専念すれば」とか
「プロのスポーツ選手として自己管理ができてない」
などと言われたりするが、「ヴィーナスとセレナの出現によって
パワーテニス全盛となり、テニスが面白くなくなった」と評していたヤツに
そんなことを言う資格はないのだ。
かりに才能に恵まれてたとしても、まがりなりにも真剣に
テニスに取り組んで、何ものかを犠牲にしてきた選手にとって
あんまりな言葉である。
テニスを愛していた選手であれば、そんなこと言われれば
たとえマスコミの言葉だとしてもやめたくなるだろう。
そして、やめてくれなかったことに私は感謝している。
セレナを見るのが楽しみなのだ。
まず、どんなウェアでくるのか。特にUSオープンの時はドキドキだ。
そして、セレナのイヤリングの大きさもチェックポイントである。
どれだけ大きくなっていくのだ。
顔が隠れる位までいってくれたらもう、拝みたくなるだろう。
んでもって、セレナは「カモン!!」が感極まって
「キャモン!!」になる時がある。
いつ言ってくれるのかと心待ちにしているんだ、実は。
さらにセレナはリターンの構えが左右に揺れている。
この揺れている姿が怖いのだ。ふと気がついたら
目の前に来てるんじゃないだろうか、なんてプレッシャーを
与えていることだろう。

ところで、セレナは2007年のUSオープン、同じエナン戦で
負けた後の記者会見でやってくれたのだ。
「罰金払うのが嫌だったから出てきただけ、負け続きでお金ないから」
みたいな感じのことをとぶぜんに言い放った。
あぁ、セレナ、私好みになってきてくれたな。
教科書どおりの台詞を言わないところが素敵だ。
優勝した時のリアクションは、オーバーアクションで笑ってしまうしな。
ヒンギス引退で凹んでいる私にはセレナは一つの希望である。
今この瞬間、私って世界で一番セレナのことを考えている自信があるな。
変な話だ。
日記 | 投稿者 ジョセフィーヌ舞 20:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

WTAソニーエリクソンオープン2007準決勝Ⅱ

ペア(ピア)VSセレナ

そうだった。去年はこの試合で逸材の可能性を秘めたヤツを
見つけたのだった。
もちろん私の中での逸材だけどさ。
シャハール・ペア。今更だがイスラエルの選手だったか。
あぁ、もう熱かったなぁ。セレナも熱かったけどペアも燃えてたぜ。
ペアには今までのプロ選手が広げていないキャラを繰りひげて欲しい。
いや、繰り広げられると見た。
あくまで私が分類しているキャラというか、路線がある。
大きく分けると、職人路線、モデル路線、話題路線、お利口ちゃま路線、
生意気路線、お笑い路線である。
もちろんこれらのミックスもありである。
ペアにはどの路線も似合わないので、新しい路線を考えた。
格闘路線である。
もう、ペアのあの顔や雰囲気は女子プロレスを思い出す。
きっとリングが似合うことであろう。誤解しないで欲しいが、
褒めているのである。私、女子プロ大好きだから。
この試合で、観客に向かってなんか言ってた。しかも怒って。
あぁ、なんて言ってたんだろう。見た感じでは
「てめぇ、うるせぇ!!!」的に見えた。
やっぱリングの女だなぁ。いいなぁ。応援するぞ。
ピカピカのマントを羽織ってコートに入ってきてくれることを願っている。
そうして格闘路線の領域を広げていっておくれ。
マント作って送ったら使ってくれるかな、ペア。
日記 | 投稿者 ジョセフィーヌ舞 22:35 | コメント(0)| トラックバック(0)

WTAソニーエリクソンオープン2007準決勝Ⅰ

チャクベターゼVSエナン

最近見た面子だなぁと思ったら、これ、最終戦でも
同じ面子の試合あったんだった。
この試合のウェアは黒か、チャクベターゼ。
最終戦のピンクの方が似合うぞ。かわいいからさ。
しかし、チャクベターゼ、お人形さんのようにかわいいな。
お上品でお嬢様っぽい。
何もプロテニス選手にならんでも、アイドルの道があったんじゃないか?
いや、余計なこと言ったらいかんな。
この試合自体は終始エナンペースで、エナンの圧勝だった。
玄人の目でしかわからないんだろうけど、チャクベターゼ、
この時点でランキング11位らしいし、最終戦出られたと
いうことは強いんであろう。
でもなぁ、私には何が強いのかようわからんかったなぁ。
サーブの入るデメンティエワに見えなくもないけどね。
解説の人はフットワークとコントロールがいいようなことを
言ってたけどさ。
コントロールがいいのは何となくわかった。でもフットワークが
いいのかどうかはわからん。
エナンが相手だったからだろうか。相手がダベンポートとか
だったらわかったんだろうか。

お嬢様チャクベターゼは、試合中よく独り言を言っていた。
何を言ってるんだ?
お嬢様チャクベターゼだからこそ気になるな。
「おみ足が動いてませんわ」、「わたくしから攻めていかなくては」。
とか言っちゃってんのかな。んなわけないか。
セカンドセットにはイラついて叫んでたし。
あれも「全くもう、うまくいきませんのよ!!」だったら面白い。
英語やロシア語が出来なくてよかった。いろいろ想像できるからな。
日記 | 投稿者 ジョセフィーヌ舞 16:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

醍醐味

昨日、キムクリの記念すべき2005年USオープン女子決勝を
観戦した。
昨日はキムクリに畏敬の念を表してってのも変だけど、
キムクリ以外のことにはふれるのは気が引けたので今日にした。
プロテニス観戦は、選手の動向や試合のクォリティも楽しみだが、
私にはその観客を見るのも楽しみのひとつである。
いかんせん、テレビでしか観戦しないので、見られる試合は
限られてるんだけど、やっぱ外国の観客って面白いな。
昨日のキムクリ対ピアス戦でも
「カモーン!アガシ!!!」なんて言ってるし。ジョークなんだけどさ、
遠藤愛は「ちょっと気がはやいですね」なんて流してるし。
審判にかわって「アウト」とか言うヤツしるしさ。これは選手には
傍迷惑なわけだが、私的には「なんでお前がジャッジすんだよ(笑)」
ってな感じで面白い。
そして、よくグランドスラムで素っ裸で乱入してくるヤツ。
不謹慎とはわかっているが、密かに楽しみにしているのだ。
今年はあるのかないのか。来てくれ。カモーーーーン!…と。
だってさ、結構厳重な警備を逃れて入ってきた割には
あっさりつかまってスゴスゴと帰っていく姿なんかたまらんほど
面白い。
選手も選手で、集中を切らさないように気を配るものと
なんだあれ?って笑って流すもの、なにやってんの!と
あきれるタイプありといろいろだ。
また、選手と会話するヤツも面白い。これは少ない例だけど。
一番印象深いのは、ウィンブルドンでグラフに
「シュテフィ!結婚してくれぇ!!」って叫んだヤツ。
イケてるなぁお前。グラフもグラフで、
「あんたお金いくら持ってんの!!」って返してたし。
こんなのもっと見たいよ。
年初にはふさわしくない話題だったけど、今年も楽しい
観客を見れますように…。あ、好試合もね。
日記 | 投稿者 ジョセフィーヌ舞 20:44 | コメント(0)| トラックバック(0)
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